月別: 2017年2月

食事無しの場合も

合宿免許の素晴らしさは色々とありますが、一番のメリットは都心部の通学形式の自動車学校ならば2ケ月近くかかった免許取得が2週間で終わるということです。つまり、本当にすぐに資格が欲しい人には非常に役に立つシステムなのです。そしてその次にメリットとして挙げられるのは、費用が非常に安くあげられるということになるのです。

卒業までの教習費用に「宿泊費」+「食費」+「交通費」がセットになっての30万円以下というのは驚異的ではあります。ただ学生さんとかで、あまり資金的に余裕がなく、有り金ぎりぎりで申し込んで来た人たちの場合、本当にきつい合宿生活をしなければならないので、少しでも費用を圧縮するために食事なしのコースをあえて設定している合宿免許施設があります。その場合、宿舎自体も一般のコースよりも質素になり、食事自体は自炊するような形を取ることが多いです。

合宿免許システムが始まったころには、宿舎も地味で食事も自炊というようなところが多かったですが、最近建てられた合宿免許施設では、そのタイプのところはめっきりと減っています。逆に、施設自体は豪華になる方向に向かっていて、用意された食事は不要で、好きなものを食べたいので外食するという人が出た場合に備えて、食事なしのコースを設けているところはちらほら見かけます。ただ合宿免許施設は各地区の田舎に当たるところにあることが多いので、外食するにしても結構手間ではあります。

合宿免許施設での食生活

合宿免許とは、短い期間に連日、長時間の教習を受けながら集中して卒業を目指す宿泊型のシステムです。通学する自動車教習所に比べて、効率よく教習を受けることができるので、短期間で教習所卒業を目指す方には最適の方法と断言できるでしょう。卒業までの教習費用に、宿泊費と食費、さらには交通費がセットになった格安料金で、20万円から30万円の幅の中に収まります。その間、地方に行くわけですから、合宿免許ならではの楽しい思い出が作ることが可能です。その地方ならではの観光やイベントなど様々な特典を準備している教習所が沢山あります。

そして友達が出来ます。運転免許を取得するという同じ目標を持って集まっているので、すぐに親しくなるのも合宿免許の魅力のひとつであります。そうなると、約2週間の合宿生活、毎日の食事がどんな風になるのかが、気になる方も多いはずです。講習自体は基本的に日本中どこの合宿免許施設に行っても、中身は同じです。しかし、それ以外のところは全く異なります。宿泊場所、食事はそれぞれ特長が現れる形になっています。

例えば、 「バイキング形式で、多くの量を食べられる」「ご当地グルメを味わえる」 「特別のスイーツが楽しめる」等の特色を前面に出している合宿免許施設が沢山あります。しっかりと時間をかけて下調べすることで、食事なし、三食付き、豪華ディナー、特別スイーツ等の特記を確認することが出来ます。そして、それによってどこの合宿免許施設にするかを決めるのも、本当は上手なやり方と言えるでしょう。